スヌーピーは時代を超えて

新学期が始まりました。

僕が授業を受け持つ高校でも
三年生やお世話になった
先生方との別れを惜しむ暇もなく
一年生が沢山入学して来ました。

初の授業という事もあり
ワンサカ生徒が来たのは緊張感も
あったけど同時に嬉しくもあるが(笑)

さておき、自己紹介で名前をボードに
書こうと思ったらいくつかの落書きが。

落書きと聞くと荒れた学校みたいに
感じるかもだがコレは
イラストの授業前なのだから
別に構わんのだけど。

僕が気になったのはそこではなくて
落書きの中にスヌーピーのキャラが
描かれていた事なのだ。

正直へえー、と感じた。
今時の高校生にもスヌーピーは
愛されているとは。

戦後間もない1950年、アメリカの漫画家
チャールズ・Mシュルツの漫画雑誌、
『ピーナッツ』に登場したスヌーピーは
もとは何の変哲もない主人公、
チャールズ・ブラウンの飼い犬に
過ぎなかったのだけど
徐々にどこか人間臭いキャラに
変貌して行く。

そしてシュルツ亡き18年経った
今もなお世界中の人々に愛され
続けている。

まさかシュルツも68年も自分の
生み出したスヌーピーが愛され
続けて行くとは夢にも思わなかった
だろうなぁ。

まさに時代を超えたキャラクター
なんですね。

僕はそんなキャラを生み出そうとは
思わないし、そもそも出来ると思って
出来るものでもないのだが、何かせめて
遺せるモノは遺せたらと思って
自分の出来る限りの制作、
指導を続けたいと思ってます。




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ちいさなものがたり

長野県松本市を拠点に 転がるフリーイラストレータの 気ままな日常。